独学で英語を勉強するメリットと英会話教材の選び方

英会話教材を選ぶときは音声CDの内容をチェックする

まずは独学から

英語の勉強を始めたいと考えている方は、まず独学からスタートしてみてはいかがでしょうか。独学ならば英会話教材を購入するだけで気軽に勉強を始めることができます。

リスニング勉強法の種類

  • ディクテーション
  • シャドーイング
  • 精聴

独学で英語を勉強するメリットと英会話教材の選び方

英会話

独学のメリット

英語を独学するメリットは主に2つあります。1つ目のメリットは、自分のペースで進められることです。英語の勉強方法には独学の他に、英会話スクールに通う、留学する、といった方法がありますが、これらの英語勉強方法は自分のペースで英語の勉強をすすめることができません。例えば、英会話スクールならばレッスンの曜日や時間が決められているので仕事が忙しい方や他にも趣味をやっている方には続けるのが難しいというデメリットがあります。しかし、独学ならば通勤時間や睡眠前などちょっとした空き時間でも勉強することが可能です。短期間で一気に英語力を伸ばさずにゆっくりと着実に英語力を身につけていきたい方にはうってつけの英語勉強方法だといえます。2つ目のメリットは、費用が安くすむことです。独学は、英会話教材を購入すれば、それだけで英語を勉強することができます。英会話教材は英会話スクールや留学に比べると圧倒的に安い費用で購入できる点が魅力です。英語の勉強を始めたいけどたくさんの費用はかけられない、という方にもオススメできる勉強法だといえます。

英会話教材選びでなによりも大切なこと

独学で英語を勉強するにあたって、重要となるポイントが英会話教材選びです。日本は英語勉強の需要が高く、その需要にともなって数多くの英会話教材が販売されています。しかし、英会話教材ならばどれでも良いわけではありません。自分に合った質の高い英会話教材を選ぶことが大切です。英会話教材選びでなによりも大切なことが、「自分のレベルと目的をしっかりと把握すること」です。英語の勉強といってもそのレベルや目的は人によって大きく変わります。まずは自分のレベルを知っておきましょう。英語の勉強は初心者から上級者まで幅広く、そのレベルによって勉強するべき項目は違います。まずは自分が初心者から上級者の間でどの位置にいるのか、という点を確認する必要があります。次に自分の英語勉強の目的を明確にしておきましょう。仕事で使える英語力がほしいのか、外国人の友達を作りたいのか、新聞やニュースで情報を入手できるようになりたのか、あなたの目的によっても選ぶべき教材は変わります。

英会話教材は音声CDで選ぶ

自分のレベルと目的を明確にしたあとは、いよいよ英会話教材を選ぶ作業に移ります。英会話教材選びの最重要ポイントは、音声CDの内容です。クオリティの高い音声CDが入っている教材を選べば、英語力はより伸びやすくなります。教材に入っている音声CDは、「ネイティブスピーカーがナチュラルスピードで話していて会話内容がリアルなもの」を選ぶようにしましょう。やはり英語の音声CDはネイティブスピーカーが話しているものが一番です。どれだけ英語が上手くなっても非ネイティブがネイティブスピーカーのように話すのは不可能といって良いでしょう。また、会話のスピードもナチュラルスピードであるべきです。ナチュラルスピードに慣れることで洋画やニュース、実際の英語での会話も聞き取れるようになります。遅いスピードの音声で勉強していると、リアルな会話スピードを聞き取ることが難しくなります。最後に会話内容がリアルであることが重要です。分かりやすい英語内容よりも、少し難しくても実際の日常英会話で話されているような音声CDを選びましょう。そうすることで、リアルな会話の雰囲気や会話の間、単語や文法の使い方を学ぶことができます。話している人・会話スピード・会話内容の3つは絶対に確認するようにしましょう。

英語の試験の種類

英検

日本で有名な英語試験の1つが「英検」です。実用英語技能検定が正式名称で、社会生活に必要とされる英語力が求められます。1級から5級まであり、英検1級の取得は高難度といわれています。文部科学省後援の試験でもあり、英語の実力を証明するために最も役立つ検定といえるでしょう。進学や就職でも英検を持っていると評価されやすくなります。

TOEIC

日本では、英検と並ぶほど有名な試験が「TOEIC」です。ビジネス英語や日常英語のスキルが求められます。リスニングとリーディングの2つに分かれていて、それぞれ100問ずつ用意されています。合計200問の問題を2時間かけて解いていくテストです。英検のようにレベル別に分かれているのではなく、990点満点のスコア式であることが特徴です。

TOEFL

「TOEFL」は、アメリカ留学のときに大いに役立つ試験の1つです。テストは、リーディング・スピーキング・ライティング・リーディングと4つの項目に分かれています。アメリカのNPOが実施しているテストなので、日本人だけではなくネイティブの学生も進学のために受けている人が多くいます。他の英語試験に比べても難易度が高いことが特徴です。

IELTS

「IELTS」もTOEFLと同じように海外進学で役に立つ試験になります。TOEFLはアメリカの大学に進学する人に多く受けられていますが、IELTSは主にイギリス留学をする人に多く受けられています。TOEFLとの大きな違いは、スピーキングです。TOEFLの場合はパソコンに向かってスピーキングを行いますが、IELTSのスピーキングは面接になります。